みなさんこんにちは、大塚です!
インタビュー動画の2本目をアップしました
今回は、東京都品川区・渋谷区に2院を展開する、KARADA内科クリニックの伊藤様にアポクルのインタビューをさせていただきました。
内科・感染症内科・消化器内科・自費診療など幅広く取り扱っていらっしゃり、予約や問診、その他オプション機能も含めてガッツリとアポクルを活用してくださっています。
「患者側の使いやすさが重要」
担当の伊藤様は広告業界にいらっしゃった方で、Web周りの知識がある方かつユーザーの使い勝手を重視されています。
広告業界にいた方や、Webに精通している方はよくご存知かと思いますが、Webの世界では
・ボタンの色ひとつ変わると、予約完了率が変わる
・ユーザー情報入力画面の項目が変わると、予約完了率が変わる
などなど、「そんなんで結果が変わるの?」という細かさで予約完了率に影響が出ることがあります。
医療機関の受診ハードルを下げるということを目指してデザインをしているので(この話は、ブログにて何度もさせていただいていますが)、どのような方にとってもわかりやすいデザインになっているのではないかな?と思います。
KARADA内科クリニック様の活用事例も
アポクルに対する感想だけではなく、KARADA内科クリニック様がどのように各機能を使われているかもお話しいただいています。
操作は覚えられた?簡単とはいえ実際にはどう?
個別メッセージ送信機能をどう使っている?
完全予約制にしている?直接来院はどうしている?
実際問診は便利になっている?どう使っている?
などなど、会話の中でお聞きしました。
また、KARADA内科クリニック様はタブレット受付機未導入です。
そのため、動画の後半でタブレット受付機についてご紹介・お話しする時間もありました。
受付スタッフ様の対応負担を減らすために、今後も導入について相談していきます。
盛りだくさんな内容となっておりますが、みなさまぜひお時間がある時にご覧くださいませ〜!